まるでFR77船団
最初の数日は、もう怒鳴りまくる「鬼」でした。
やがて、「これは絶対間に合わない」と感じて援軍を呼ぶも、すでに時遅く、まったく兵が集まらない。
いつものことです。
そして「探照灯」の登場!戦時糧食も追加。
しかし、兵士たちの気力体力ももう既に限界に来ていて、恐らく過去最悪の状態でしょう。
なのに、明日よりさらに過酷な戦闘に入らなくてはならない。。。。
我が兵士たちよ、すまない。
でも諦めないでくれ!
私も諦めない。
GTB
*1
*1:そういう状況なんです。。。