遠方過ぎるところより友来るあり?

魔法使いの弟子(;´Д`)

以前こんなことがありました。

http://d.hatena.ne.jp/fismajar/20051030/p2#c

そんでもって、今朝ほどメールを見たら

再びkayoさんから質問があったので、たまたま事務仕事中だったので早速ご返事をしました。

でもって、また下記のようにメールを頂いたので、ここに掲載させていただきます。

【 Kayo wrote: 】


ありがとうございました。
「続き」として、ホームページにコメントの形でお礼が
言いたかったのですが、リニューアルされていて
コメントのつけ方がわかりません。
あるいは、迷惑書き込み防止のため、書けないように
なっているのかもしれませんね。
いずれにせよ、もしよかったら、以下をコメント欄に
貼ってください。
もちろん、ご判断、処理のいかんはお任せします。


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あれから、2か月!
まだ翻訳作業中のKayoです。
2か月前にfismajarさんからのまさに“有り難し”ありがたいご協力をいただい
たときには、それだけで大喜びしてしまい、細部をチェックするに至らなかった
のですが、昨日、改めて資料を見直していたら、わからないことが出てきてしま
ったのです。アマゾンで本の「中味検索」でもできないかといろいろ試したので
すがだめで、ご厚意に甘えて、また聞くなんて図々しいなと恐縮しながら、fismajar
さんにダイレクトメールを送らせていただきました。
それがスイス時間の夜、わたしは就寝する前で、日本時間の明け方です。
そして先ほど起きて、PCのスイッチを入れたところなのですが、もうそこにはfismajar
さんからのお返事が届いていてわたしの知りたかったことが書かれているではあ
りませんか!
まだ起きたばかりで寝ぼけマナコのわたしは、まるでおとぎ話の中にいる気分で
した。ほら、よくあるでしょう。イジワルな継母に無理難題を押しつけられて途
方に暮れている“女の子”の前に、見知らぬおばあさんが現れ「心配しないでお
休み」というやつ。起きてみると、あら不思議、その無理難題は解決されている
のです!
というわけでfismajarさんは、わたしの魔法使いのおばあちゃんです。

度重なる救いの手に心より感謝しています。
ありがとうございました。
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すみません、このブログってコメントを編集できないシステムになっているんです。
お気持ちをお察しするので、ここに掲載することでお許しを!

コメント・トラバは、本当は開けておきたいんですけど、他が忙しくて^^;;


ご迷惑をお掛けします。

fismajar拝