空母

取り急ぎ宿題をやりまつた。 クリックにて拡大 表記の舷外電路(消磁電路)は恐らく大鷹のみがつけていて雲鷹、冲鷹はなかったのではと ぼんやり想像。。。例のぼんやり写真からは少なくてもそう見える。 大鷹には間違いなく着いていたという根拠があって、…

プロムナードデッキの件は、なお、考察中。 次は、艦尾にかけてのディティールの考察。 画像の出展は前回に同じ。まず気がついた点は 1)写真は相当修正削除されているので、全てを鵜呑みには出来ないようだ。「修正で消されている?」とコメントした部分は…

プロムナードデッキ(以下PDと略ス)跡の工作で再び大きな壁。 どうも、前回の考察の通り進めて行くと写真との矛盾点が感じられるようになってしまった。 (出展:日本海軍艦艇写真集「航空母艦・水上機母艦」より) 御覧の通り、本来もとの張り出し部分に…

覚悟はしていたけど、これほど手を入れることになるとは思わなかった。 まず、手元の資料を当たって行くと、まず決定的な部分として商船(春日丸)としての構造としてプロムナードデッキの表現が必要だ。 春日丸は進水時にはブリッジを含むボートデッキまで…

ナヒモフの塗装は土日までやらない予定。 大鷹の艦尾の加工を少しやる。 1/700のおもしろさは、何と言ってもその縮尺実寸での比較! 以前造ったルーラー級と並べてみる。 大鷹もルーラー級(いわゆるボーグ級の一連)も商船仕様準拠空母だが、大鷹はかなり大…