日本
PIXIVの亜宇画伯による素晴らしい艦船絵を拝受させて頂きました!! ※クリックして拡大1280*1080 792KB亜宇さん http://www.pixiv.net/member.php?id=16315 ※18禁ありですんで、おこちゃまは見ちゃ駄目よ^^ 数少ない艦船イラストを描く方の雄! 投稿作品…
※クリックして拡大 1600*1200 583KB 起工1912年3月17日 進水1913年12月1日 就役1915年4月19日 1942年11月15日第三次ソロモン海戦で戦没 除籍1942年12月20日 公試排水量:36,668トン 全長222.65m 全幅31.01m 主機:艦本式タービン 4基4軸 136,000馬力 最大速…
すません、訂正です。 http://d.hatena.ne.jp/fismajar/20051112/p2にて掲示しました大鷹の図面ですが、最近発行されたこれ 帝国海軍艦載兵装の変遷―「妙高」型、「初春」型の改装と最期 (〈歴史群像〉太平洋戦史シリーズ―真実の艦艇史 (57))出版社/メーカー…
この色わざといつもの色より緑を強くしている。 毎回、塗色の配合を変えているので毎回雰囲気の違うものになる。 なかなか納得できる色にならないでつ。 ちと筆塗りの上エナメルのウォッシングしたせいで、塗りむら多くて萎えてしまうが、そのうちエアブラシ…
大鷹 1944春 この大鷹はいつの頃の姿かを愚考するに、「艦スペ18号」によれば、迷彩を施したのが19年春頃、「真実の艦艇史」によれば楼檣の撤去は19年8月頃となっているので、作ってからこじつけるのもナンだが、この大鷹は19年春とすることに…
大鷹の最終時? いろいろ考えた末に、「艦スペ18」の衣島氏の考証に基づいて塗装をケテイ! 以下、塗装前状態。*1 で、塗粧を行った。 うーむ、芋虫のような。。。(^^; 筆塗り、アクリル塗料にて。 外舷21はホワイト1:ディープグリーン4 外舷22は…
このところ頭から離れない「大鷹」の塗粧の話。 艦スペ18号「商船改造空母」のP18,19に1944年航海学校実験塗色というのが掲載されているのでこれにするかどうか迷う。これ本当なのかなぁ。。 どしよ。。*1 *1:気に入らないのは学研の日本の航空…
少し手間をかけてみた ファインモールドのHング(日本海軍マストセット2)とゴールドメダルの空母用Hんぐ等を使ってマストや手摺、ラッタルなどを工作。 12.7cm単装高角砲は、キットのものを砲身・砲鞍をカットして、台座だけになったところへ、日…
この辺が潮時かな。 概ねの感じは出たと思う。 あとは、舷側の細かい艤装品をあしらってやれば、船体の施工は完了。 で、アンテナとかマストが待っている。 こつこつやるしかない作業はそれなりに楽しい。 ほとんど自己満足ですな、こりゃ。ところでこれを作…
更に地道に作業する。。。 ギャラリーデッキの張り出しには、細かいピッチで小さなステー(三角片だと思う)が付いているのが顕著。これを再現。 プラ板t=0.3を1.2ミリくらいの細切りにしてこれをニッパーで三角に切って行く。結構アバウトに沢山作ってお…
アレスティングワイヤーを張って見たものの、大鷹の最終時とするとき、飛行機運搬に専念させられていたようなので、装置基部のみ残し極細銅線を撤去。 同様に滑走制止索も柱部分を残して撤去。 艦スペp18の1944航海学校実験塗色No.1の図に応じて塗装する…
作成した図面を元に張出しなどのパーツを切り出して現物あわせで作成しているところ。 でこんな感じに。 張り出し本体は0.5ミリのプラ板。そこへ、プラストラクトのφ1ミリ丸棒をステーとして取り付け、0.3ミリプラ板を三角形に切り出してリブ補強を作成…
ちと縦長ですんません。 リノリューム押さえの表現 ふふふこれは誰もまだやっていないだろうナと、書いてはみたものの、こんな簡単な技法はだれかやっていそうだなぁ。(^^) リノリューム押さえは、真鍮色のようなものだと解釈しているが、帯金で幅3セン…
美しい!最上型 川の名前を冠する日本の軽巡洋艦は、どれも響きの心地よい名前だが、最上型の最上、三隅、鈴谷、熊野の4艦の名前は本当に美しい響きの言葉だ。 民弥のリニューアルキットのほとんど素組み。
カクイイ!秋月型の猛者! こりゃ制作意欲を湧かせてくれるアイテムですよ! パッケージの内容はこんな感じ。。 男たちのYAMATOのステッカー入り 10cm高角砲のディティールはなかなか! アオシマのものより数段優れるけど、前後方向がやや長く感じる。 いつもの…
前言撤回!(^^; http://d.hatena.ne.jp/fismajar/20051111/p1 で修正点がないなどとほざいた私だけど、すみません、 船体の高さが一回り高いことに今頃気が付いた。 たっぷり2ミリ高いのだった。。。。 *1 あと艦首の波切り板も形状が違うなぁ。 とはい…
立山連峰を描くエキサイティングな交響作品! 寒い日が続くので何か熱くなれる音楽を聴きたくて物色していて見つけた一品。 その名の通り富山県の委嘱による映像と音楽のコラボレーションを図ったもので、初演では松山善三監督による「立山」という映画が投…
続いてさんふらわあです 大きなフレアをもつ船首が美しい。 船尾方向から フェリーらしくゲートがついている。 【経歴】 1974年9月来島どっくにて日本高速フェリーの「さんふらわあ11」として竣工 1991年ブルーハイウェイライン(元日本沿海フェ…
やっぱり初日の出にちなんで。。。 アリイの1/700さんふらわあです。 フルハルモデルのWL化。美しいさんふらわあ11の船体を堪能できます。 ホワイトのボディーは塗装がなかなか大変だった。 モールドも大味なところもあるが、繊細なところもあって前者部分…
塗装自体は、そんなにやっかいではないのだが、艦載機を造る手間暇がもう最高に長くて疲れるので空母はやりにくいモノです。 なかなかまとまった時間が無くて「大鷹」も全く進捗してません。 というか、ちょっと逃避中ってところかな。
もっとも活躍した空母 リニューアルしたアオシマの飛龍 Hんぐこそ使っていないが、細部にディティールを追加している。 このキットを手にしたときは、箱を空けるのに焦るほど期待して空けたのだった。 ところで、画像の真ん中に青い変な色が付いているのだ…
真横か艦尾方向をみれば多砲塔の魅力倍増! これで、まともな扶桑とか山城とか在れば最高なんだけどなぁ。
航空戦艦も良いけど、本来の姿である戦艦の方がやっぱり格好いい。 砲塔が6基あるというのが恍惚!
どうも陳列棚に入れておくとカビが生えてしまう。丈1mmくらいでやや黄色みがかかった線状毛のカビで、手あかなどに付くようだ。たまに検査しないとえらいことになるので、本日は伊勢を引っ張り出してついでに撮影。
大鷹はなかなかてごわいなぁ。飛行甲板を加工。 気晴らしにウィンドラスを雰囲気重視で細工。チェーンはエッチング。 ファインモールドの着艦制動索および探照灯蓋、ホワイトエンサインのKGV1/600用エッチングの手摺と真鍮線0.2で滑走制止索を。 短艇収…
綺麗に直して上げたので、今度は保護ニスを塗って上げているところ。 今度の日曜あたりに嫁ぎ先に戻る予定だそうで、「初月」ちゃんも何となく寂しげデス。~(・・。)ヾ(^^ )
強制里帰りさせたぞ! ああ、我が愛娘ヨ!(キモ!by Htuduki-chan) ウォーターラインさんの画像BBSにみ上げちゃったら、急に懐かしくていても立てもいらず、ぶらりと友人宅へ押しかけ、ADSLの設定やらHサイトへのアクセスについてもったいぶったレク…
飛行甲板などようやくここまで。 一進一退直しては作り替え。。でもようやく形になってきました。 これは、カーテン状の扉をモールドした。 パテだらけでかっこわるいナァ
人にあげちゃったのだが、写真整理していたら出てきたので、最後にウプ。
不確定性理論ってあったなぁ。。。ハイデッガーだっけ? VectorWorks10.5からAcrobat経由でJPGにしたもので、1/700原寸図です。前回のものに手を加えてあります。 なおこの図面はfismajarの勝手な妄想につき、使った事によるトラブルについては一切関知しま…