大鷹の最終時?
いろいろ考えた末に、「艦スペ18」の衣島氏の考証に基づいて塗装をケテイ!
以下、塗装前状態。*1
で、塗粧を行った。
うーむ、芋虫のような。。。(^^;
筆塗り、アクリル塗料にて。
外舷21はホワイト1:ディープグリーン4
外舷22はホワイト7:フラットグリーン1
飛行甲板の前後の深緑色部分はフィールドグレイまんま。
*1:但し、P18の大鷹の図面は飛行甲板が延長されている状態で描かれているのに注意が必要だ。学研「真実の艦艇史」の田村氏の考証によれば大鷹は最後まで飛行甲板の延長を行っていないようである。よって、この模型でも飛行甲板の前部迷彩は適宜詰めて描いている。