大鷹 1944春
この大鷹はいつの頃の姿かを愚考するに、「艦スペ18号」によれば、迷彩を施したのが19年春頃、「真実の艦艇史」によれば楼檣の撤去は19年8月頃となっているので、作ってからこじつけるのもナンだが、この大鷹は19年春とすることにしました。(^^;*1
で、完成写真。
今回は塗装がアクリルなので、エナメルでウォッシングすると若干とろけて汚くなる。まぁ、あまり拘らず見た目OK。
それにしてもシンプルな中に妙に複雑な構造物がアンバランスに配置されていてそこがまたなかなかカッコイイ!
それにしても時間かかったなぁ。。(^^;
*1:このようなこじつけはままあるのだった。。。