飛龍

「飛龍」1941その2

塗装自体は、そんなにやっかいではないのだが、艦載機を造る手間暇がもう最高に長くて疲れるので空母はやりにくいモノです。 なかなかまとまった時間が無くて「大鷹」も全く進捗してません。 というか、ちょっと逃避中ってところかな。

「飛龍」1941

もっとも活躍した空母 リニューアルしたアオシマの飛龍 Hんぐこそ使っていないが、細部にディティールを追加している。 このキットを手にしたときは、箱を空けるのに焦るほど期待して空けたのだった。 ところで、画像の真ん中に青い変な色が付いているのだ…