舷側のディティールを工作

アレスティングワイヤーを張って見たものの、大鷹の最終時とするとき、飛行機運搬に専念させられていたようなので、装置基部のみ残し極細銅線を撤去。
同様に滑走制止索も柱部分を残して撤去。

艦スペp18の1944航海学校実験塗色No.1の図に応じて塗装することにした。

消磁電路を0.3*0.3プラで取り付け。
艦橋側面のウィング周辺もディティールを追加。
煙突は、極細銅線にてジャッキステー、竜驤用のHングで補強ステーを付けてみる。
飛行甲板支柱は仮付け。

後部の高角砲座およびエレベーター横のリブ補強などディティールを追加。
上甲板に飛行甲板支柱を埋め込む。
艦尾機銃座のステー用フランジ?を取り付ける。
舷外電路も付けた。

本日はここまで。