Hングも購入したのだ。後日解説予定。
で、つづき。
・船尾
こちらも繊細なモールドですね。
- スターンウォークが付くところは3ミリほどの穴が空いていて意味不明。これは部品もないので、あるいは埋めてしまう必要がありそう。エジンコートではパーツがキットに含まれていたのだが、これを紛失してしまいプラ板で自作した。今回は、Hングが来たことによりこれで対応。
・シェルター甲板
船体の穴にはめ込むのにかなりきついので、注意しないとえいやって入れたとき他のモールドを破壊しそうだ。
また、甲板とのすりあわせが必要な部位がある。
中程のブルワークのちょー薄いこと薄いこと!すげっ!