2006-12-14 第5篇 夢はこぶ氷川丸 絵 氷川丸 氷川丸譚詩 ※クリックして拡大945*600 169KB 「グレートノーザン鉄道を父とし、郵船を母として」 シアトルの繁栄を人々は語った 私は夢をはこぶ船 夢を積み込み 夢を載せて走り 夢を届ける でも そんな私の仕事はそう長く続かなかった