さぁ、次の星へ

氷川丸綺譚」完成して、一つ目標達成しました。
そこで、これはこれで、今もう一つのチャレンジへ向けて、時空の彼方へと飛翔させることにしました。

日本の島に住まう1億4千万だか5千万だか知らないけど、そのうちで、日本人の船好きなんて実は芥子粒にも満たない数であって、ましてネットに居る艦船ファンは更に少ないわけです。*1
だから、ここに彼女を置いておくことは出来ない。
だから、もう一つ向こうの星へ行って もっと色んな一般の人に観て貰らえて、色々考えて貰えて、わずかでもその力が氷川丸への理解を引いては保存船舶の大切さを アピールできる方法を採るべきだ。

そしてそれは、ネットではダメなんですね。それは、有効なときもあるけど、前述したように好きな人は見るけど興味がない人は見ない。

それはそれでよいと思います。自分もそういう考えですし。^^

だから、今、「氷川丸綺譚」は次の旅に出すことにしました。

そして自分は、何処へ往くのでしょう?
わかりません。


でもただ一つ判っていることがあります。
単純に「あわよくば人の心に何か残したい」ということでしょうか?

↑迷惑千万ですねwww

では 今宵はお休みなさい^^ノ

GTB

*1:最近よく分かってきたことだ。閉塞空間なのだ。