スクリャービン

スクリャービン 交響曲第2番

終楽章の大団円が恍惚! スクリャービンといえば、神秘主義とかを建前に例の色光ピアノとか男女のまぐあいのぜっちょーを描いた「法悦の詩」とかが名曲とされているわけですが、わらしゃ、この2番が一等大好きでございます。 全5楽章50分近い大作で、比…