2005-01-16 オーボエと弦楽のための協奏曲イ短調 R.V.ウィリアムズ 管弦楽 鳥のさえずりかしらんオーボエさん楽しそう♪ 5音階で上下するオーボエさんは、これは嬉しいだろな。技術をひけらかすような協奏曲というより、オーボエさんの為にソロで楽しめる曲を作ったということかと。 全3楽章とも明るくコケティッシュでチャーミング! ?んっ?作曲が1944だっ?きっと、戦争の暗い気持ちを吹き飛ばすように、聴衆に明るい音楽を提供したかったんじゃないかな?!